SUNNY OR RAINY

タイルをめくって書かれた数だけ山札からカードを公開します。そして1枚公開する前に「晴れ」か「雨」かを宣言します。連続して当てれば当てるほど報酬も大きくなりますが、他のプレイヤーは外れることを期待してチップを賭けるかもしれません…。

コンポーネント

  • 宣言チップ(6枚[1、2、2、2、3、4])
    ※数字のシールを貼ってください
  • 金貨チップ39枚(黄16枚、赤16枚、緑7枚)
  • カード22枚(晴れ8枚、雨8枚、曇り6枚)

黄色チップ1枚で1金貨、赤色チップ1枚で3金貨分、緑チップ1枚で10金貨分です。金貨チップはいつでも両替することが出来ます。

準備

カード22枚を並べて内容を確認します。その後シャッフルして1つの「山札」にし、ランダムに2枚を抜いて箱に戻します。その後、山札を中央に置き、残りの金貨チップを置く「サプライ」、カードを公開する「場」を用意します。

各プレイヤーに8金貨分(赤2枚黄2枚)を配ります。宣言タイル6枚を裏向きにシャッフルします。最近、新聞を読んだプレイヤーがスタートプレイヤーです。

ゲームの流れ

手番は、下記の手順を全て行い、時計回りに次のプレイヤーの手番になります。

枚数確定フェーズ(手番プレイヤー)

手番プレイヤーは、裏向きの宣言タイルから1枚を表にするか、すでに表にされた宣言タイルを全て裏返して混ぜ、その後1枚裏返すかを選びます。混ぜる際、カセットテープのケースを使うと便利です。

めくったタイルに書かれた枚数が今回手番プレイヤーが宣言する必要のある枚数です。すでに6枚が表の場合は全て裏にして混ぜてください。

賭けフェーズ(他プレイヤー)

他プレイヤーは、手番プレイヤーの宣言の成功または失敗を賭けます。手番プレイヤーから時計回りに、成功に賭けるプレイヤーは見えるように手の上に、失敗に賭けるプレイヤーはテーブル上の自身の前に最低1枚は金貨チップを置きます。

賭けることが出来る金貨チップの上限は、[宣言タイルで決められた数+1]金貨チップまでです。

宣言フェーズ(手番プレイヤー)

手番プレイヤーは山札からカードを1枚ずつ公開しますが、カードを公開する前に「晴れ」または「雨」を宣言をする必要があります。公開したカードは表向きに並べます。1枚公開するごとに宣言が当たっているかを確認します。

「晴れ」と宣言してカードに「SUNNY」と書いてある、「雨」と宣言してカードに「RAINY」と書かれてあれば宣言成功です。「CLOUDY」のカードはどちらを宣言しても成功です。

宣言タイルで決められた枚数分、宣言の成功を目指します。

宣言を全て成功させた場合

手番プレイヤーは場に公開されているカード全ての「●」の数だけサプライから金貨チップを獲得することができます。失敗に賭けたプレイヤー(テーブル上)は、賭けた金貨チップ全てを手番プレイヤーに渡します。

成功に賭けたプレイヤー(手の上)はサプライから賭けた分の金貨チップを獲得することが出来ます。

宣言が失敗した場合

手番プレイヤーが宣言に失敗した瞬間にカードの公開を止めます。そして、今公開したカード(宣言に失敗した)も含めて場に公開されているカード枚数分だけサプライに金貨チップを支払います。

失敗に賭けたプレイヤー(テーブル上)は賭けた金貨チップの枚数分、サプライから金貨チップ獲得することが出来ます。成功に賭けたプレイヤー(手の上)は賭けた金貨チップ全てをサプライに戻します。

手元の金貨チップがなくなったら?

金貨チップがなくなったら脱落です。これ以上ゲームに参加することは出来ず、手番が回ってきた際は飛ばします。

場に公開されているカードの確認

金貨チップの精算が終わると、場に公開されたカードを確認します。6以上の場合、まとめて裏向きにして捨て札にします。5枚以下の場合、場に公開したままになります。そして、時計回りに次のプレイヤーに手番が移ります。

ゲームの終了

山札のカードが全てなくなるとゲームは終了です。手元の金貨チップを最も稼いだプレイヤーが勝利です。

同率の場合、山札を一度シャッフルして、同点のプレイヤー同士で連続で何回天気を当てることができるかチャレンジします。最も多く成功させたプレイヤーの勝利です。

メモ

  • 宣言タイルをめくり、山札に十分な枚数のカードがない場合、捨て札の山をシャッフルして新しい山札を作り、足りない分のカードを引き直してください。
  • サプライにある金貨チップが足りない場合、何かで代用してください。

PDFダウンロード(準備中)

  • 日本語ルール(Japanese Rules)
  • 英語ルール(English Rules)